Taipei Archery Open – IWS Stage 3に出場しました

12月4日(木)から7日(日)に、台湾・台北で開催されたTaipei Archery Open – IWS Stage 3に上原選手が出場しました。

今大会は室内で行うインドアアーチェリーラウンドで、18mの距離から制限時間2分以内に3射ずつ射つ競技です。上原選手は昨年大会の優勝者として出場しました。

【予選】ブレを恐れず:勝負を分けた後半の修正

いつも以上に緊張し、鼓動が高鳴っているのを感じました。予選ラウンド中は、エイミング時間(狙いを定めている時間)が徐々に長くなっているのを感じ、重たい弓を長時間引き続けることで、ブレにつながり、ミスも散見されました。

しかし、その兆候を試合中に感じることができ、即座に修正できたため、後半で295/300点という高得点につながったのだと思います。

【個人トーナメント】感覚と結果のズレが招いた9点の重み

一回戦は難なく勝ち進めましたが、二回戦では積極的に攻めることはできたものの、自分の感覚と点数がうまく噛み合わず、インドア競技では一本でも出ると致命的となる9点を打ってしまいました。

点数競技の醍醐味ではありますが、改めて「当てた者が勝つ」ということを痛感しました。

「世界の舞台で戦うために」今、感じていること

今大会では、韓国の選手が世界記録を更新し、60射中たったの1射のみ9点を記録した、599/600点を間近で見ることができました。同じアスリートとして誇りに思うと同時に、私も早くそのレベルに立ちたいと気持ちが奮い立ちました。

今大会で、改めて海外戦の面白さを感じ、勝っていくことの難しさも同時に感じました。

海外の選手と話す機会も増え、情報交換もできるようになってきたので、せっかくアーチェリーを通して、交流することができているので、より多くの試合で会えるように、日本での選考会を勝ち抜いて、海外戦の機会を増やし、対戦して強くなっていきたいと感じました。

引き続き頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

試合結果

予選:

前半 292 後半295 合計587点 (予選順位7位)

個人トーナメント:

最終順位 9位